今後は
http://barippi.hateblo.jp/をご贔屓にしていただければ幸いでございます…。
「J-POP」という言葉は1988年に出来たそうです。意外と最近なんですね。メジャーが売れまくってた90年台に普通につかわれるようになったということだそうです。
「同人CD」というのもその頃出始めてきたんじゃないでしょうか。ヤマハのCD-Rドライブが安くなってきた頃ですし。インディーズよりもアンダーグラウンドな同人CD、もっと深く、もっとコアに。「これだ!!」という同人CDを見つけた時の高揚感は何者にも代えがたいものです。
M3でもコミケでもつぶさに探すとあるものなんですよ。一度探してみてください。是非。
東北出身の私はそこにいた頃、報道で関東の雪で滑って転ぶ人がいるのを見るにつけ「歩き方がなっとらん」と思っていたのですが、関東進出して実際住んで働いてみると「しゃーないな」と思うようになりました。
なぜか。
基本都心部の交通の足は電車、地下鉄です。雪が降るとJRなんかは早々と遅延運転をします。そうするとどうなるか。駅から会社までの道を早足で歩かないと遅刻してしまいます。遅刻確定でも被害を最小限に抑えるために早足になります。
早足になると通常の状態の歩き方で歩くことになりますが、ここで歩道が凍ってる場合とても転びやすくなります。雪道、氷道の歩き方としては足の裏全体を同時に路面を踏む、離す事が重要なのですが、少々歩くスピードとしては遅くなります。疲れるし。
歩道橋なんかは周りに遮るものも少なく、濡れて、冷たい風が吹いて凍るでしょう。転ぶ人が出るスポットとしては有名です。そういった所を普段と同じか(電車が遅れているので)それより速く歩くので必然的に転ぶ確率は高くなります。もうシステムとしてできあがってる感があるのです。
予防としては靴底に滑り止めが貼ってある靴を履くとかそれがなければ地面に接する部分が革じゃない靴を履くとかあとはさっき書いた雪道、氷道の歩き方を実践してみるとか。ぺったんぺったん歩く。俺はペンギン歩きと呼んでいます。あとは潔く仕事を休む。家からでなければ転びません。
普段ハイヒール履いてる人は久しぶりにパンプス履くのもいいし、背広で出勤するなら全体が真っ黒なランニングシューズとかスニーカーを履いてみるのも良いかもしれません。
あとは電車が遅れるのを見越して早めに電車に乗る、とかですかね。歩きも余裕があってゆっくり歩くことができる。それだけで転ぶのを防げます。
以上、東北出身現在無職の俺からでした。
昨日、チネチッタでヱヴァンゲリヲンQを見てきました。
冒頭から頭の中に「?」が出てきます。その後状況説明があるのではてなマークはおさまるのですが、「ナニソレ?」みたいな感じ。
相変わらずカヲル君とはホモホモしい感じだし。首チョンパだし。巨大綾波レイも出てくるし。「えっ?」てところで終わるし。
市井の「訳わかんない」という感想はさもありなんといった感じ。
まあでも面白かったですよ。
高校での成績は実に後ろから数えた方が早かった私ですが、小中ではどのテストでも上位1割に入る成績でした。なぜそれが可能だったかをちょっと書きます。
算数・数学、英語では公文式で予習をしてました。算数・数学は進度一覧表の末席に載るくらいでしたがそれでも公文式で一度やってるだけに頭への入り方が違います。この教科に関しては授業=復習であり、実に楽に高得点を取れました。苦悶式などと言われたりもしますが合う人には最強の予習ツールです。
じゃあ他の教科はどうするか、予習系の塾に行く?いや、もっとお金のかからない予習方法があります。
それは「教科書が配られた日に教科書を全部読む」です。
私は9年それをしました。さらに事ある毎にまだ習ってない範囲の内容を読む。読むだけでいいんです。それだけで授業時の頭への入り方が格段に違います。中3の理科なんて先生の教え方も良かったので机の上に教科書もノートも出さずテストは90点オーバーを取ってました。
話がそれましたが、とにかく教科書の先を読んでください。成績の上がらない人は大体予習をしてなくてぶっつけ本番で授業に臨むので理解の割合が低いのです。分からない漢字とかは親に聞けばいいのです。
まずはお試しください。先生の授業が違うものに見えてきますよ。