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なんかさぁ

「トラックバックもらう→トラックバックありがとうございますコメントを書く」ってのは、「WebにWAREZアップしたよ→ダウンロードさせていただきますコメントを書く」ってのと似ている気がしてならない。それは「教科書には載らないインターネットの歴史教科書」を読んだ後だからだろうか。

現状のアメブロランキングって確かユニークアクセスIPだけの集計だったと思うんだけど、そうなるとトラックバックをもらうよかトラックバックをしたほうが「得」なんだよね。多分そんな心理が働くからトラックバック先はないものかとがんばって探す、と。まあ、ランキングのためじゃないっていう人もいることは十分分かってるんですが。

で、大概のエントリってトラックバック先を示してないから、もらった方はトラックバックを返すなり上記のようなコメントを残すんだろうね。俺は基本的にめんどくさがりやなんでトラックバックポリシーに書いてあるとおりしてないけどさ。

正直めんどくさくないですか? 「トラックバック元がリンクしておいてくれればいいのにー」みたいに思わない? こうなんつーか片利共生じゃなくて共利共生な感じで。「トラックバックありがとうございました」コメントはコミュニケーションじゃないよ。きっと。

いやまあそれそれとして、この↓本を見ればいろいろ気づくことがあると思う。インターネットの遊び方とか多分勘のいい人には次のインターネットのおもちゃが見えてくる、とか。読み物としても面白いと思うし、なんとなーくだが、インターネットからにじみ出てくる人間っぽさってのがうっすら感じられる。正直安い本ではないんだけどね。でも買った人に借りるなりなんなりしてでも必読だと思う。



著者: ばるぼら
タイトル: 教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書
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